12月1日(水)発売するPSP用ソフト『モンスターハンターポータブル 3rd』。今回はユクモ村の各施設やキャラクターたちを紹介します!
美しい紅葉、温泉が有名なユクモ村。そこにはハンターが生活するために不可欠な施設や村人たちがいる。新たな狩猟生活を満喫するためにユクモ村を徹底紹介!
村人たち
美しい紅葉や温泉をはじめ、近隣でとれる素材など自慢の要素がたくさんある「ユクモ村」。そこに住んでいる村人たちも訪れるハンターたちを歓迎してくれるでしょう。
村人からはユクモ村のことやハンターに役立つ情報などを聞かせてくれる。
ユクモ村の村長が用意してくれるクエストも数々登場。
ネコバァ
オトモアイルーをハンターに斡旋してくれる「ネコバァ」。雇いたいオトモアイルーをさがそう。
前作からパワーアップしたネコバァの仕事内容は・・・。
プーギー
ユクモ村のどこかに現れる子ブタのキャラクター「プーギー」。このプーギーはハンターのペットにすることができる。また、自宅の本棚ではプーギーに着せる服を変更することが可能。
プーギーをペットにできれば、「なでる」「抱き上げる」といったコミュニケーション要素やプーギーがオトモアイルーと遊ぶ「ロデオ」が行える。
行商人
村のクエスト出発口の近くに立っている行商人。各地から集めたアイテムなどを売っている。仕入れの状況によってアイテムの品揃えが変化したり、ときには半額セールを行ってくれることもあるので、こまめにチェックしておきたい。
村の雑貨屋とは違う品揃えである行商人のラインナップは要チェック。特に半額セールの日は見逃せない!
自宅
装備の変更やアイテムの管理、データのセーブまで、ハンターやオトモアイルーの身支度には欠かすことができない自宅。利用できる内容を覚えておこう。
【オトモボード】
農場だけではなく、自宅にもオトモボードが設置。ハンターの身支度とともにオトモアイルーの育成や装備変更などが可能。
【ベッド】
その時点のデータをセーブ可能。オトモアイルーも一緒に休む。
【アイテムボックス】
アイテムの出し入れや調合、武具変更など所持品の管理を行う。
髪型/インナー
ハンターの髪型や髪色変更、インナーの変更や色設定も自宅でできるので、キャラクターを作成したあとでも自分の好みに変更することが可能。さらに本棚のメニューには【顔パーツ】という項目が増えている。この項目は別の機会で紹介!
・髪型
・インナー
武器屋
武器や防具を売買できる施設。ここではお金のみ
で武具を購入できる。ユクモ村ならではの【ユクモノ】シリーズはハンターたちに親しまれている。
雑貨屋
クエスト出発前は雑貨屋などで必要なアイテムを購入しておこう。
ポーチではなくアイテムボックスに入れておきたい場合は、「買って送る」が便利。
加工屋/オトモ武具屋
素材とお金で武具を生産したり、強化することができる施設。装飾品の生産も可能。武器屋では扱っていない武具も加工屋なら生産することができる。隣にはオトモアイルー専用の武具屋もある。
『モンスターハンターポータブル3rd』
■対応ハード:PSP「プレイステーション・ポータブル」
■ジャンル:ハンティングアクション
■発売日:2010年12月1日(水)予定
■希望小売価格:5,800円(税込)
■仕様:アドホックモード/インフラストラクチャーモード対応、メディアインストール対応
■CEROレーティング:審査予定
■プレイ人数:1人(アドホックモード時は最大4人)
プロデューサー:辻本良三
ディレクター:一瀬泰範
[公式サイト]
※画面写真は開発中のものです。
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