『龍が如く OF THE END』に〝Bradberry Orchestra〟が楽曲提供決定!

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2011年3月17日に発売が決定したPlayStation 3用シリーズ最新作『龍が如く OF THE END』のオープニングとエンディングに「Bradberry Orchestra」の楽曲提供が決定した。
オープニング楽曲「Mutation」とエンディング楽曲「kizamu」は「Bradberry Orchestra」と『龍が如く』シリーズ総合監督・名越稔洋が何度も打ち合わせを行い『龍が如く OF THE END』の為に書き下ろした完全オリジナル楽曲になる。

林武史さんと大沢伸一さんという日本を代表する“2大音楽プロデューサー”が『龍が如く OF THE
END』の世界観をイメージして制作された楽曲に期待が高まる!なお、この楽曲が収録された「Bradberry Orchestra」のMini
Albumは2011年春リリース予定!

「Bradberry Orchestra」
オープニング楽曲 「Mutation」
エンディング楽曲 「kizamu」
作詞作曲 小林武史/大沢伸一

・小林武史さんコメント
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「神室町という現実のようでオリジナリティのある設定が、リアルとアンリアルの行き来をスムースにして我々を引き込んでいきます。音楽もそうありたいものだと思っています。そして、そういった音が今回できたという感覚があります。」

・大沢伸一さんコメント
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「ゲームの為に音楽を作るという作業は僕にとって非日常な事ではありますが、今回は何も予備知識を入れず、与えられたごく限られた情報から感覚的に制作して行く事が出来ました。元々そう遠くないエンターテインメントだと思っています。」

「Bradberry Orchestra」とは
Mr.Children
をはじめ、サザンオールスターズ、レミオロメン、Salyuなど数多くのアーティストのレコーディングやライブ演出などを手がける音楽プロデューサーであ
り、キーボーディストの小林武史。そして、ミュージシャンとしてワールドリリースされる革新的な作品を発表し続ける一方で、国内外のアーティストのリミッ
クスやプロデュースを数多く手掛け、DJとしても国内屈指の動員数を誇る音楽家の大沢伸一。両名共に類まれな才能を持った“天才”であり、日本が誇る2大
プロデューサーが最強タッグを組み、2009年10月に結成した新ユニット。

公式サイト:http://www.bbo-a.jp

『龍が如く OF THE END』とは

計400万本を突破した『龍が如く』シリーズの最新作です。突如として現れたゾンビによって崩壊していく巨大歓楽街・神室町を舞台に『桐生一馬』をはじめ
シリーズの人気キャラクター4人が織り成す人間模様を描きます。そして的場浩司、杉本哲太、栗山千明、徳重聡、石橋蓮司、ピーターといった豪華キャストに
よる迫力ある人間ドラマを実現しました。バトルは新たに銃を使った“ガンショットバトル”へと進化し、誰でも簡単・爽快なガンアクションが楽しめます。さ
らに第2回全国キャバ嬢役オーディションを実施したキャバクラや『龍が如く2』以来の登場となるパチスロといった華やかなプレイスポットはもちろん健在!
 本作ならではの新スポット『ゲイリーズブートキャンプ』では戦いを有利に運ぶべく鬼教官に鍛えてもらえます。やりこみ要素満載!まさに、大人のエンタテ
インメントです。

『龍が如く OF THE END』
ジ ャ ン ル:アクションアドベンチャー
対応機種:PlayStation 3
発売日:2011年3月17日
価  格:7,980円(税込)
CERO表記:D(17才以上対象)

公式サイト:http://ryu-ga-gotoku.com

(C)SEGA



 

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