『シン・ゴジラ』】遂に、動く姿と全身ビジュアルが公開! “ゴジラ”に対峙するのは、 日本映画史上最大規模、豪華キャスト総勢328名!

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東宝が12年ぶりに製作する全世界待望の『シン・ゴジラ』が今夏7月29日(金)に公開となる。

今回、遂にゴジラの動く姿と全身ビジュアルが解禁!さらに、ゴジラと対峙する日本映画史上最大規模の豪華キャスト総勢328名が判明!上映形態もIMAX、4DX、MX4Dと、アトラクション型、体感系興行の実施も決定!

今まで、上半身のみしか公表されていなかった“ゴジラ”だが、遂に今回、全身ビジュアルがお目見え。1954年に公開された初代ゴジラを彷彿とさせる、腕が小さく、直立した姿勢でありながら、不規則に並んだ歯や、内側から赤い発光を感じる表皮など、随所に本作ならではの設定が見受けられる。庵野総監督こだわりの、日本のゴジラ史上初、フルCGで作られた、史上最大にして最強のゴジラが遂にその全貌を現した!

さらに、発表済みの長谷川博己、竹野内豊、石原さとみに加え、総勢328名にも上る全キャストが発表になった。追加キャストには、フジテレビの月9「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で主演を務めた高良健吾を始め、大杉漣、柄本明、余 貴美子、國村隼、ピエール瀧など、芸能界きっての演技派俳優陣が勢ぞろい!他にも、若手から個性派俳優陣、また歌手、アーティスト、映画監督など、ジャンルを超えた超豪華オールスターキャストが実現!「ニッポン対ゴジラ。」のキャッチコピーに相応しい、日本を代表するキャスト陣がそろった。

【シン・ゴジラ】主要キャスト

今回の解禁に合わせて、予告、特報も解禁!今まで謎に包まれていた、“動くゴジラ”も4月15日(金)から全国の劇場にて観ることができるようになった。映像では、「エヴァンゲリオン」シリーズの音楽を手掛けてきた鷺巣詩郎による書き下ろしの劇中曲にのせて、今回発表された追加キャスト陣の競演シーン、そして自衛隊全面協力のもと撮影された戦車や飛行機など、大規模で大迫力の本作を感じることができる。さらに、本作のゴジラは、“現代日本に初めて現れたゴジラ”という設定情報も合わせて解禁!自衛隊から総攻撃を受ける“ゴジラ”。怒れるようにも見える“ゴジラ”の運命は!? そして、“ニッポン”の運命やいかに!?

『シン・ゴジラ』
7月29日(金)全国東宝系超拡大公開
配給:東宝
(C)2016 TOHO CO.,LTD.
公式サイト:http://shin-godzilla.jp/

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