ネットで1億5000万回再生された恐怖映像が映画化!『ライト/オフ』8月27日(土)より日本公開決定!

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1億5000万回再生された恐怖映像を『ソウ』、『死霊館』のジェイムズ・ワンがプロデュースした映画『LightsOut』が、邦題を『ライト/オフ』として8月27日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋他にて日本公開されることが決定した。

今回、本作の邦題決定に伴い場面写真が解禁された。

2013年、動画サイトに公開されるやそのあまりの怖さに「2度と電気を消して眠れない!」等のコメントが溢れ返った一本の恐怖映像。まだ無名だったデヴィット・F・サンドバーグ監督がアップしたその映像、『Lights Out』は、1億5000万回再生という前人未到の記録を打ち立て、その唯一無二の恐怖と面白さは遂にホラー新時代を切り開いてきたホラーマスター、ジェイムズ・ワンの元に届き、遂には映画化されることとなった。

「電気を消したら、“それ”は来る。」暗闇に現れる不気味な“何か”に怯える弟を守るため、久しぶりに実家に戻ったレベッカ。沢山のライトを準備して、そこで一晩を過ごす決心をした彼女だったが、一つ、また一つと電気が消えていくその家で、“それ”は暗闇からレベッカたちを狙っていた…。81分間、ノンストップで観る者に襲いかかる《極限の恐怖》。2016年最恐のホラー映画が遂に日本上陸を果たす。

主人公のレベッカを演じるのは、アメリカの人気ホラー映画『ウォーム・ボディーズ』でゾンビにほれられる美女役を好演、『魔法使いの弟子』、『X−ミッション』など数々の話題作に出演するテリーサ・パーマー。レベッカの年のはなれた弟マーティン役に、ガブリエル・ベイトマン(『アナベル死霊館の人形』)。

製作は『ソウ』、『死霊館』を手掛け、近年では『ワイルド・スピードSKY MISSION』の大ヒットが記憶に新しいジェイムズ・ワン。監督はスウェーデン出身のデヴィッド・F・サンドバーグ。ジェイムズ・ワンをして「若き日の俺」といわしめ、大ヒットホラー『アナベル死霊館の人形』の続編のメガホンを取る事も決まっているホラー界期待の新鋭を、『エルム街の悪夢』、『遊星からの物体Xファーストコンタクト』を手がけたエリック・ハイセラーの脚本が強力に援護する。

解禁された場面写真には、暗闇の中でわずかなブラックライトの元に集まり、どこかから“それ”がやってくるのではと怯えるレベッカとマーティンの姿が…。

【ストーリー】
電気を消したら“それ”は来る
レベッカはある日、離れて暮らす幼い弟から思いもよらない話を聞かされる。「電気を消すと、何かが来る。」“それ”は一体何なのか?なぜ彼女たちを襲うのか?やがてレベッカたち家族に隠された恐ろしい秘密が明らかになる時、史上最恐の一夜が幕を開ける―!

『ライト/オフ』
8月27日(土)シネマート新宿、シネマート心斎橋他全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
公式HP:www.lights-off.jp

■オリジナル版予告(英語)

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