映画 『ジェイソン・ボーン』 北米含む世界28ケ国/地域で初登場1位の大ヒットスタート!

ジェイソン・ボーン

マット・デイモン主演 × ポール・グリーングラス監督による最強タッグ復活で放つ「ボーン」シリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』10月7日(金)より全国公開となる。

日本公開に先駆け7月29日(現地時間)に北米で公開された本作は、週末3日間で興行収入5922万ドル(約60億円)という数字をたたき出し初登場1位を獲得した。また、同時公開された27ケ国/地域でも初登場No.1を記録し、北米、インターナショナル、全世界全てで興行収入No.1を獲得という、世界的大ヒットスタートを切った。

ポール・グリーングラス監督とマット・デイモンの最強タッグで、9年ぶりに帰ってきた本作。多くのファンが待ち望む中、7月29日(現地時間)に北米4,026館で封切られ、オープニング3日間(7/29~7/31)で興行収入5922万ドル(約60億円)を記録し、初登場1位を獲得しました!この数字は、昨年の同じ時期に公開され、最終興収1億9500万ドルを記録した『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のオープニング興収5520万ドルを上回る数字であり、シリーズファンからの根強い人気を示す結果となった。

また、「ボーン」熱は北米だけにとどまらず世界各国を席巻。同時公開された27ケ国/地域でも初登場No.1を飾り、インターナショナルの先週末興収でNo.1を獲得、ボーンシリーズの中で最高のインターナショナルオープニング興行収入を記録。この結果、北米、インターナショナル、全世界全てで興収No.1という、世界的大ヒットスタートを迎えた。

【ストーリー】
彼は、すべての記憶を取り戻した。だが、すべてを知っている訳ではなかった。<記憶>を巡る本当の戦いは、これから始まる。ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が消息を絶ってから何年もの歳月が経過したある日、世間から姿を消して生活していたボーンの元に、CIAの元同僚であるニッキ―(ジュリア・スタイルズ)が現れる。彼女は、「CIAが世界中の情報を監視・操作する事を目的とした、恐ろしい極秘プログラムが始動したという」という情報を告げ、さらにボーンの過去にまつわる「衝撃的な真実」を明かす。そしてその真実は、新たな戦いの始まりを意味していた―。ボーンは再び姿を現すこととなり、追跡を任されたCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼が最も求めているものを提供すれば、再びCIA側に取り込めるのではないかと考え始める。しかし“史上最も危険な兵器”であるボーンは、追跡者が想像すらできない、ある目的を持って動いていた…。

『ジェイソン・ボーン』
10月7日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国公開
配給:東宝東和
(C) Universal Pictures
公式サイト:BOURNE.jp

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