全米超絶大ヒット『スーサイド・スクワッド』を引っさげウィル・スミス3年ぶり、13回目の来日!

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バットマンやスーパーマンらヒーローによって投獄された史上最凶の悪党たちによる最高にクレイジーでポップな爽快アクションエンターテイメント『スーサイド・スクワッド』が 9月10日(土)から公開となる。

全国公開を前に、ハリウッド屈指のトップスター、ウィル・スミスが息子のジェイデン・スミスと共に来日。約3年ぶり、13回目となったウィルの登場に、成田空港は騒然。集まったファンから熱烈な歓迎を受けた。

夏らしくTシャツ姿で現れた、大の親日家のウィル・スミスと息子のジェイデン・スミス。彼らがロビーに現れると、総勢100人の熱烈なファンからの熱い歓声が空港中に響いた。今回、ウィルが演じるデッドショットは百発百中のスナイパーで“伝説の暗殺者”にも関わらず子煩悩というキャラクター。ファンサービスを行いながらも、息子を気遣うその姿は正に劇中のデッドショットそのもの。

今回の来日は、ウィル自身、主演オープニング歴代1位となる本作を引っ提げての来日となる。両手を挙げ、満面の笑みを見せながら歩くウィル・スミス。色紙を手に歓声を上げるファン1人1人に丁寧にサインを書き、スマホの自撮り棒に一緒に写るウィルの姿に、さらに大きな歓声が上がった。限られた時間の中にも関わらず、カメラの手振れを気にして自ら再度の撮影に応じたり、更にはファンからのメッセージが欲しいという要望にまで快く応え、向けられたカメラに向かって笑顔でメッセージを吹き込むシーンもあった。

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「日本のファンへ一言お願いします!」との投げかけに、「また日本に戻って来られて最高の気分だよ。ファンの皆も凄く暖かく迎えてくれて嬉しい!また明日プレミアで皆に会えるのが楽しみだよ!!」と笑顔で応え、大歓声の中空港を後にした。

明日行われるジャパンプレミアにはウィルの他、世界中で大人気のキャラクター、クレイジーでポップな悪カワヒロインのハーレイ・クインを演じたマーゴット・ロビーと、冷酷な女サムライ カタナを演じた福原かれんが参加する。果たして世界を賑わしているスーサイド・スクワッド達は明日のプレミアで何をやらかしてくれるのか!?

本作は、8月5日に全米で公開されるや、8月公開映画の全米オープニング興行収入歴代1位となる新記録を樹立。数多くの大ヒットを記録してきたウィル・スミス主演作のなかでもナンバーワンのオープニング記録となった。劇中でウィルは、世界崩壊を前に集められた、正義感ゼロ、やる気ゼロ、チームワークゼロの寄せ集めの悪党による特殊部隊“スーサイド・スクワッド”のリーダー格である<デッドショット>を熱演。これまで演じた数々のヒーローイメージを吹き飛ばすような、爽快な悪党ぶりを見せている。

『スーサイド・スクワッド』
9月10日(土) 全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/suicidesquad/

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