『高慢と偏見とゾンビ』美しい姉妹たちが魅せる激しい戦闘シーン映像公開!


恋愛小説の金字塔「高慢と偏見」をベースに、その舞台を謎のウィルスに感染した終末世界に置き換え200万部を越えるベストセラーとなった大ヒットマッシュアップ小説「高慢と偏見とゾンビ」が完全映画化され9月30日(金)より全国公開する。

今回、美しい姉妹たちの魅せる大量のゾンビたちとの華麗な戦闘シーンを大公開!

その夜、町の大きなお屋敷では舞踏会が行われており、ベネット家の5人の姉妹たちも、運命の相手との出会いに期待しその舞踏会に参加していたのだった。しかし、会場でエリザベス(リリー・ジェイムズ)は、ダーシー(サム・ライリー)が自分のことを「心が震えるほどの美人ではない」と話しているのを聞いてしまう。悔しさのあまり、思わず会場を飛び出して泣いていたエリザベス。

そんなエリザベスの背中に話しかける聞き慣れた声…なんと死んだはずのフェザーストーン夫人がそこに!エリザベスがあっけに取られ茫然と立ちすくんでると間もなく、激しい銃声と共に夫人の頭は吹っ飛んだ!いち早く危険を察知したゾンビハンター・ダーシーが撃ったのだ。その瞬間を機に、舞踏会の会場から押し寄せてきた、逃げ惑う人々。なんと姉妹たちは、その人の波に逆らい、ゾンビがうじゃうじゃいる舞踏会の会場へと突き進んでいく。それぞれどこからともなく武器を取り出し構えると、わずかなためらいや情けもなく、あれよあれよと言う間に、ゾンビをなぎ倒していくのだった!

日頃から東洋の武術を特訓していた姉妹たちの、その俊敏で可憐な剣さばきに、さっきまで「まあまあだな」とぬかしていたダーシーも、「とても魅力的な女性だ」と、華奢で綺麗な女性が、果敢にゾンビと闘うそのギャップに思わずうっとり魅入ってしまった様子。本作の見どころ、姉妹たちの激しくも美しいゾンビとの戦闘シーンは必見!

【ストーリー】
最悪の出逢い、真実の愛とは知らずにすれ違う二人
そんな中、人類vsゾンビの最終決戦が始まろうとしていた―
18世紀イギリス、謎のウィルスが蔓延、感染したものはゾンビとなって人々を襲っていた。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、裕福な人との結婚を夢見ながら得意のカンフーでゾンビと戦う日々を送っていた。そんなある日、屋敷の隣に、大富豪の騎士ダーシーが引っ越してきた。狂喜乱舞する姉妹だったが、次女エリザベスは、初対面でみせた彼の高慢な態度に、嫌悪感を抱いていた。だが、人類とゾンビの最終戦争が勃発し、共に戦うことになった二人は、互いの偏見に徐々に気づきはじめ、そして――。恋愛小説の金字塔『高慢と偏見』の舞台を、謎のウィルスに感染した終末世界に置き換えるという大胆な試みで話題を呼んだ、200万部を越える大ベストセラー小説が、遂に映画化!!

『高慢と偏見とゾンビ』
9月30日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国ロードショー
配給:GAGA
(C)2016 PPZ Holdings,LLC
公式HP:http://gaga.ne.jp/zombies

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