『パラノーマル・アクティビティ2』公開記念 映画とお化け屋敷の強力コラボ!




2月11日(祝・金)より公開の映画『パラノーマル・アクティビティ2』。本作の公開を記念し、東京ドームシティアトラクションズにて「超常現象の館」が期間限定でオープンすることが決定!!
名称:『パラノーマル・アクティビティ2』公開記念 「超常現象の館」
アトラクション概要
本作の舞台となる“レイ一家”の屋敷のように、セキュリティカメラで監視された部屋を進みます。部屋には様々なキーワードが隠されております。それを集めながら最終ゴールを目指して下さい。進む先では、本作の世界を体験できるような、様々な超常現象が来場者を恐怖に陥れます。
実施期間:1月14日(金)~ 期間限定
開催時間:10:00~20:00※季節・イベントにより異なる
場所:東京ドームシティ アトラクションズ タワーランド2階(文京区後楽1-3-61) 
料金:¥600(乗り物乗り放題の「ワンデーパスポート」利用不可)
※ワンデーパスポート提示で¥100割引
問い合わせ:東京ドームシティ アトラクションズ TEL.03-3817-6001
「パラノーマル・アクティビティ」とは?
【Paranormal Activity:超常現象】
自然界の法則を超越していて、説明が不可能であるような現象。本作でも見られる物質化現象、ラップ現象、ポルターガイスト現象、憑依現象などが代表的。日本では1999年4月から2000年暮れまで、岐阜県富加町の町営住宅団地で怪奇現象がみられ、一時は24世帯のうち10世帯が避難する騒ぎとなった。その他、多くの怪奇現象は客観的証拠が乏しい点から、単なる思い込み、ヒステリーやノイローゼとして片付けられてしまうことが多い。
『パラノーマル・アクティビティ2』
2011年2月11日(祝・金)シネマサンシャイン池袋/TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国拡大公開!!
<ストーリー>
この衝撃的な映像は、2006年、アメリカ、カリフォルニア州の小さな町に住む平凡な一家“レイ”ファミリーに襲いかかった、およそ2ヶ月間に及ぶ恐ろしい超常現象を、克明にカメラが捕らえた<カールズバッド事件>の全てである。旅行から帰ったレイ一家は、家が不審な侵入者によって荒らされていることに気付き、6台の固定されたセキュリティ用の監視カメラを設置する。だが何故か盗まれていたものはなかった・・・。カメラを設置した初日深夜、子供部屋のカメラに映ったのは、何モノかに吠え続ける犬、そして眠らない赤ん坊・・・。その後、超常現象は日ごとにエスカレートし、そしてカメラはついに、前回の<サンディエゴ未解決事件>を紐解き、見る者全てが目を覆いたくなる衝撃の映像を捕らえた。そこには一体、何が映っていたのか!? 
<キャスト・スタッフ>
監督:トッド・ウィリアムズ(『スライディング・ドア』)、製作:オーレン・ペリ(前作の監督)、
脚本:マイケル・R・ペリー(「ミレニアム」他TVシリーズ) 出演:ケイティ・フェザーストン 他
公式サイト: http://www.paranormal2.jp/

コメント

タイトルとURLをコピーしました