【プレゼント】『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』オリジナルメモ帳 5名様

ファンタスティック・ビースト

「ハリー・ポッター」新シリーズで、原作者J.K.ローリングが脚本を書き下ろした『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が大ヒット公開中。

今回、「ファンタビ」大ヒットを記念してオリジナルグッズを5名様にプレゼントします!

本作は、解けない魔法のように世界中を魅了しつづける「ハリー・ポッター」の新シリーズであり、『ハリポタ』シリーズの原作者J.K.ローリングが、映画の脚本を書くために特別にペンを取った渾身の一作。おっちょこちょいで人見知りな新主人公ニュート・スキャマンダーや可愛すぎる魔法動物(ビースト)たちが世界中で人気となっており、公開から19日間で興行収入41億9038万900円、動員289万2812人の大ヒットを記録している。

■本作に登場する魅力的なキャラクター達を改めて紹介!

ファンタビ

ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)
魔法生物を見つけて記録を取るために世界中を旅する魔法動物学者。魔法生物がなぜ重要で、どうして保護されるべきか、その理由について魔法界で教えたいと願っている。旅行中に、あらゆる種類のビーストたちを救い、それを動物園並みの広さの不思議な空間をもつトランクの中に保管し、面倒をみながら、保護している。少し不器用で、仲間の魔法使いや魔女たちと一緒にいるよりも、魔法生物たちといるほうが気楽なアウトサイダー的存在。イギリス出身で、一度はホグワーツ魔法魔術学校の生徒だったが、ビーストのせいで人間の命を危険にさらしたため、追放された。だが、ひとりだけ、ニュートをかばって反対した教授がいた。それが、かのアルバス・ダンブルドアである。その時点では、ニュートがホグワーツで最も重要な教科書のひとつ:「幻の動物とその生息地」の著者になるとは、誰も思っていなかったのである。

【ニュートの魔法アイテム】
魔法のトランク:世界中を旅するニュートが大切にしているトランクの中には無限の世界が広がり多くの魔法動物が生息している。
魔法の杖:魔法動物を愛する彼の杖は、動物の骨を一切使用していない。持ち手は貝殻、先端はトネリコの木で作られている。

※あの人物とのつながりも!?
魔法動物で騒動を起こし、ホグワーツ魔法学校を退学の危機に陥ったニュートを、当時教師だったダンブルドアが全力でかばったと言われている。はたして、二人の間にはどのような信頼関係が築かれているのか?!

ファンタビ

ティナ・ゴールドスタイン(キャサリン・ウォーターストン)
ティナはポーペンティナの略称。賢く、意志の強い魔女である。ニューヨークに住み、MACUSA(米国魔法議会)で働いている。一度は闇祓いだったが、感情に流され、無断で魔法を使い、職務を逸脱したことで、単調なデスクワーカーに降格された。捜査官としての地位に復帰したいと望むあまり、ニュート・スキャマンダーという名前の魔法使いの行く先々に現れるようになる。ルームメイトでもあるクイニーという非常に仲の良い妹がいる。

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クイニー・ゴールドスタイン (アリソン・スドル)
ティナの妹。活発で少し奇抜なとてもきれいな女性だが、それ以上の才能がある。MACUSAでティナと同じく単調なデスクワークをしているが、姉のように闇祓いになろうなどという野心は抱いていない。率直に言って、自由奔放な性格のクイニーは、働きたいとさえ思っていないのである。善良な心の持ち主で、姉のためならどんなことでも厭わずにやる覚悟である。さらに、彼女はレジリメンス、つまり心を読むことができる。

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ジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラー)
缶詰工場で働く“ノーマジ”(アメリカでのマグルの呼び方)。夢は、パン屋になることと新鮮でおいしいごちそうを作ること。資金を確保できず、これも運命と思ってあきらめかけたところで、ニュート・スキャマンダーと偶然に出会い、すべてが変わる。無意識のうちに、ニュートの魔法動物たちが引き起こす大騒動の中に飲み込まれていく。最初は不可思議なものを自分の想像だと思っていたが、すぐに、夢をはるかに超えたとんでもない冒険に巻き込まれていることに気付く。

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ボウトラックル
小枝のようなボウトラックルは、あまりに小さく、枝葉に簡単にまみれてしまうため、自然界で目にすることは極めて難しい。体長は最大で20センチ。根をもつ樹木で、小さな葉っぱのような小枝と2つの茶色い目からできている。ニュートは少なくともこの小さなビーストを4体もっている。名前は、ピケット/タイタス/フィン/ジェレミーだが、ピケットが特にお気に入りで、いつも胸ポケットにしまって保護している。ボウトラックルは、昆虫のみを食し、優しくてとても内気な性格だが、非常に誠実なクリーチャーである。鍵をこじ開けるときに周りにいてくれるととても便利。

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ニフラー
いたずら好きなニフラーは小さく、フワフワした黒い毛で覆われ、長くて丸みのある突き出た鼻が特徴。そのせいで、モグラとカモノハシの中間に見える。光るものなら何でも大好きで、欲求を抑えられない動物。穴の中に棲んでおり、驚くほど敏捷な身のこなしで、目を捉えた光りものを盗み取る。戦利品は、見た目より大量に入るお腹の袋にしまい込む。優しく愛情深い性質だが、光りものを追いかけているときはかなり破壊的。従って、賢者への忠告:“ハウスペットには向きません”

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サンダーバード
大きくて堂々とした風格の鳥類で、乾燥した気候のアリゾナが原産。頭はワシ、あるいは魔法界では、ヒッポグリフのものと似ている。重なり合うパワフルな翼は雲間に見える太陽のような模様を呈してキラキラと輝き、その羽ばたきは嵐を作り出すことができる。また、危険を感じ取ることもできる。エジプトの密売業者からサンダーバードを救出したのち、ニュートはフランクと名付け、アリゾナの自然生息地に返す約束をする。悲しいことに、フランクの脚の1本は鎖をつけられていたときの傷が癒えていないが、自分を救い出してくれたニュートへの感謝の念は明らかである。

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スウーピング・イーヴル
不幸にもスウーピング・イーヴルと名付けられたこのクリーチャーは、爬虫類と非常に大きな蝶の掛け合わせに見える。休息中は、緑色の棘で覆われた繭の中に住んでいる。だが、そのカラフルで逆立つ翼を広げると、奇妙な美しさを放つ。脳を吸い取ることができるため危険だが、反対に、きちんと薄めれば、その毒は悪い記憶を消すことができる非常に有益なツールとなり得る。

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デミガイズ
霊長類のようなクリーチャー。大きくて悲しげな黒い目をもち、銀色の毛に覆われ、オランウータンに似ている。思いのままに姿を消すという驚くべき能力をもち、予知能力も備えている。従って、デミガイズを捕まえる唯一の方法は、何か完全に予測不可能なことをしなくてはならない。基本的には穏やかなビーストだが、脅威を感じた場合、かなりきつく噛みつくことがある。デミガイズにとっては不幸にも、その長くて絹のような銀色の毛が透明マントの素材となるため、その生皮は非常に高値で取引されている。

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オカミー
羽毛と2本の脚と翼をもつ、ヘビのような身体のビーストで、ドラゴンと鳥を掛け合わせたように見える。卵から孵化し、その殻は純銀でできており、非常に価値がある。極東とインドが原産で、その生息地のサイズが大きく関係し、利用可能な空間に適応して成長あるいは縮小する。

今回は『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』特製メモ帳を5名様にプレゼント!

ファンタビ

■商品名/『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』特製メモ帳

■当選人数/5名様

■応募〆切/12月23日(金)

【応募方法】
下記、必要項目をご記載の上、メールにてご応募ください。
(メール件名欄に希望商品名をご記入ください。)

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present_enterjam@hotmail.co.jp

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
全国大ヒット上映中!
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2015 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
公式サイト:fantasticbeasts.jp

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