『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』ついに公開!深夜のカウントダウンに興奮と熱狂の嵐!

ローグ・ワン

「スター・ウォーズ」シリーズの原点である「エピソード4」へと続く『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』がついに公開となった。

シリーズ初の“アナザー・ストーリー”となる本作では反乱軍の寄せ集め極秘チーム<ローグ・ワン>が、銀河全体を脅かす究極兵器デス・スターの設計図を奪うという97.6%生還不可能なミッションに挑む姿が描かれる。

記念すべき公開初日を迎えるTOHOシネマズ 六本木ヒルズでは、日付が変わる16日(金)0時00分から上映を開始する最速上映を実施!上映を実施する2スクリーン分の座席は平日の深夜にも関わらず完売し、約800名のファンが最速上映を楽しむために集結した。深夜の最速上映に向けて、劇場のロビーには当日オープン時から“ローグ・ワン”カウントダウン時計が設置され、期待に溢れたファンたちを迎え入れた。同館ロビーには、最速上映に集合した約800人の他、続けて行われる他スクリーンの上映鑑賞者、さらにはカウントダウンのみ参加するファンも集まり、ロビーは身動きが取れないほどの熱気に包まれた。スター・ウォーズのお気に入りキャラクター達のコスチュームで身を包んだファンも多数集結し、あたかも様々な種族が行き交う作中の惑星のような盛り上がりを見せ、熱いファン同士で写真撮影をするなど、スター・ウォーズ愛溢れるファン同士の交流も広がっていた。

ローグ・ワン

ストームトルーパーも立ち並ぶ熱気に包まれたロビーに、ロイヤル・ガードを先導として、本作でスクリーン最後の登場とも囁かれる“世界一有名な悪役”ダース・ベイダーが厳かに登場 !悪の帝王の突然の登場に、ファン達の興奮は最高潮に !いよいよ最速上映開始まであと数分となった15日(木)午後23時50分過ぎ、“ローグ・ワン”時計の前ではファンのカウントダウン大合唱が始まり、12月16日(金)0時00分を迎えた瞬間、「May the Force be with us!」と熱狂の歓声で最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開を祝福した。

ローグ・ワン

往年のスター・ウォーズファンのみならず、昨年の『フォースの覚醒』でスター・ウォーズの魅力に目覚めた新世代のファン、そして『ローグ・ワン』から新たにスター・ウォーズの世界へ飛び込もうとする若い世代も多数集まったTOHOシネマズ 六本木では、最速上映を皮切りに計6回の深夜上映が組まれており、朝までスター・ウォーズ ファンで溢れるお祭りが続く予定だ。

ワールド・プレミアにて世界で初披露されて、絶賛の嵐が吹き荒れている本作。ジョージ・ルーカスもその出来を認めたという、スター・ウォーズ ファンも大納得の作品を日本で最初に見られるという幸福な瞬間に立ち会ったファン達は喜びを爆発させた。今年2016年の映画界最後にして最高の盛り上がりに包まれた『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。「スター・ウォーズ史上最高の作品!!」「胸熱展開に涙が止まらない!」「間違いなく、最も泣けるスター・ウォーズ」「壮絶で感動的なラスト10分に感謝 !」といった感動と興奮の声に後押しされ、今後の展開からも目が離せない。

【ストーリー】
スター・ウォーズ最新作!『エピソード4/新たなる希望』の直前を描く、アナザー・ストーリーが誕生。銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器<デス・スター>。その設計図を奪うための反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジンは、希望を取り戻すため、仲間と共に97.6%生還不可能なミッションに挑みながら、行方不明の父の謎に迫っていく…。『エピソード4』の冒頭でレイア姫がR2-D2に託した<デス・スター>の設計図は、いかにして入手されたのか?そこには、命を懸けたミッションに挑んだ名もなき反乱軍兵士たちの、誇り高き戦いのドラマが隠されていた…。初めて描かれるキャラクターたちが繰り広げる新たな物語によって、スター・ウォーズの世界はさらにドラマティックに進化する!

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
12月16日(金) 全国ロードショー!
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(C)Lucasfilm 2016
公式HP:http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html

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