『キングコング:髑髏島の巨神』スカル・クローラーが初めて姿を現す瞬間をとらえた本編映像が解禁!


キングコング誕生を描いたアクション・アドベンチャー超大作『キングコング:髑髏島の巨神』が2017年3月25日(土) から全国ロードショーとなる。

今回、コング最大の宿敵となる獰猛な怪獣、スカル・クローラーが初めて姿を現す瞬間をとらえた本編映像が解禁となった。

今回公開された本編映像は、地中から噴き出すガスが充満し、巨大な骸骨が散乱した髑髏島の墓場へと足を踏み入れた隊員たちの前に、獰猛な怪獣スカル・クローラーが突如として姿を現す衝撃シーンだ。プレストン・パッカード大佐(サミュエル・L・ジャクソン)が率いる軍人たちが先導し、銃を手に慎重に進む遠征調査隊のリーダー、コンラッド(トム・ヒドルストン)、戦争カメラマン、メイソン・ウィーバー(ブリー・ラーソン)らが続く。俯瞰の映像に切り替わり、隊員たちは巨大な骸骨の周りを歩いていることがわかる。緊張感が張り詰める中、突如として獣のような咆哮が聞こえる。

「逃げろ!」危険を察知したのは、髑髏島の案内役となる漂流者ハンク・マーロウ(ジョン・C・ライリー)だ。5メートルを超える巨大な髑髏の中に身を隠す人間たち。兵士の一人は、今にも泣きそうな顔をして怯える者もいる。
やがて、大地を揺るがす大きな足音が忍び寄り、砂塵の中から獰猛な怪獣スカル・クローラーが姿を現す!全長が約30メートル、2本の力強い腕と恐ろしい頭蓋骨のような顔をもつ、巨大で、貪欲なヘビに似たスカル・クローラーは、生きたまま生物を飲み込んでしまう獰猛なヤツ。髑髏島の大地の下に隠れて待ち伏せし、キングコングの宿敵となる怪獣だ。

絶体絶命の危険ゾーンに入り込んだ遠征調査隊に、スカル・クローラーのどんな攻撃が待ち受けているのか。彼らは生きてこの島から脱出することができるのか。

『キングコング:髑髏島の巨神』
2017年3月25日(土) 丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国ロードショー
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/kingkong/
ハッシュタグ:#キングコング映画

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