『ハクソー・リッジ』3人のキャストが監督メル・ギブソンを語る特別動画解禁!

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アカデミー賞2部門受賞&6部門ノミネートを始め、各賞34部門受賞、102部門ノミネートされた『ハクソー・リッジ』が、6月24日(土)より、TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショーとなる。






■荒野から戦場へ。メル・ギブソンが監督として完全復活!

メル・ギブソンは、12歳で家族と共にオーストラリアへ移住。1979年、ジョージ・ミラー監督に見出され『マッドマックス』に出演、世界中から一躍注目を浴びた。その後、数々の大ヒット作に出演、監督第2作『ブレイブハート』でアカデミー賞®作品賞、監督賞をはじめとする5部門に輝いた。2004年には、製作、監督、脚本を手掛けた『パッション』が、R指定映画としては最高の興行収入を記録、アカデミー賞で3部門にノミネートされる。06年、オスカー3部門ノミネートの『アポカリプト』で全米初登場第1位を記録した。それから10年、幾多もの苦難を乗り越えて完成した本作で、本年度アカデミー賞作品賞、監督賞を含む6部門にノミネート、見事2部門を受賞した他、世界各国の映画賞に輝き、鮮やかな復活を遂げた。

メル・ギブソンは、本作を映画化するに当たって、武器を持たずに戦場へと向かい、75人者負傷兵を救ったドスに魅了された。だが、ドスは映画化をことより続けたという。「映画化の許可を求めても、ドスは何年もの間繰り返し断ってきた。彼は、真の英雄は大地に眠る人たちだと主張していた。しかし、映画の世界は架空の英雄であふれている。そろそろ真の英雄を称賛してもいいのではないだろうかと僕は考え作りあげた」と語っている。

今回、『ハクソー・リッジ』の主演俳優アンドリュー・ガーフィールドら、3人のキャストがメル・ギブソンを語った動画インタビューが解禁された。

メル・ギブソンが、「ドスを演じられる唯一の俳優」というアンドリューは、「(メルは)“映画作りは楽しくない”と言いつつ、絶対に楽しんでいると思う」と話し始める。「彼自身がすばらしい俳優でもあるから、彼に見守られていると強い安心感がある」と、俳優出身の監督だからこその信頼感を強調する。「本作は俳優ではなく監督のための映画だ。だから監督に全てを委ねられる感覚がとても重要だ。でも俳優が全身全霊をかけて演技するには、監督に愛情と配慮が必要なんだ。そうでないと自分をさらけ出せない。それができる監督は物語も大切にする。メルのすばらしさは言葉では語り尽くせない」と、映画に対する並々ならぬ情熱と愛情を感じた。

メル・ギブソンが「キャリア史上最高の演技」と絶賛したオーストラリア出身のサム・ワーシントンは、ドスと対峙するグローヴァー大尉を演じている。「メルの出演作や監督作を観て育った。だから最初は尻込みしたよ」と語る。「彼は映画製作において驚くべき感性を持っていて、映画監督としてとても柔軟な人だと分かった。気軽に演じさせてくれるのにどの監督よりも指示が的確だ」と鮮やかな演出手腕に身を任せた。そして「20年前に聞きたかったよ」と、もっと早く仕事をしたかったと微笑んでいる。

「何をどうしたいのか、弱さや繊細さも理解している。そして適確な導き方を心得ているの」と語るのは、ヒロインを演じたテリーサ・パーマー。彼女もオーストラリア出身で、テレンス・マリックの『聖杯たちの騎士』や『X-ミッション』など、幅広いジャンルの作品に出演しキャリアを伸ばしてきた注目の女優だ。

3人のキャストが語る通り、俳優として圧倒的な存在感を放ち、監督として演技者の心を掴む鮮やかな演出手腕を見せるメル・ギブソン。10年振りの最新作は、戦争の常識を塗り変えた男デズモンド・ドスの真実に迫る圧倒的な臨場感で観る者を圧倒する。



『ハクソー・リッジ』
6月24日(土) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー
配給:キノフィルムズ
(C)Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016
公式HP:http://hacksawridge.jp/

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