スピンオフドラマ『予兆 散歩する侵略者』大反響により緊急劇場公開決定!

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映画『散歩する侵略者』のスピンオフドラマとして生まれた「予兆 散歩する侵略者」(全5話)が1本の作品として劇場公開が決定した。

今回、劇場公開に当たり黒沢清監督と脚本の高橋洋からのコメントが到着!




現在大ヒット公開中の映画『散歩する侵略者』。劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台を、国内外で常に注目を集める黒沢清監督が映画化したこの作品は、数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくるという大胆なアイデアをもとに、誰も見たことがない新たなエンターテインメントとして大ヒットを記録。そんな映画『散歩する侵略者』のアナザーストーリーが、同じく黒沢清監督によって新たな設定・キャストでスピンオフドラマ「予兆 散歩する侵略者」として誕生した。

黒沢監督とともに共同脚本を務めたのは、『リング』シリーズなどを手掛けJホラーブームをけん引した高橋洋。黒沢監督とのタッグは『蛇の道』(98)以来実に19年ぶりながら、その不穏で恐怖に満ちた不気味で異常な世界観を見事に構築、まさに映画『散歩する侵略者』と対になる作品を生み出した。黒沢×高橋の世界を具現化すべく、撮影・照明・美術・録音・編集・そして音楽と、これまでも黒沢作品を手掛けてきた映画『散歩する侵略者』の制作チームが本作のために再結集。細部にまでこだわったパフォーマンスを発揮している。異変に気付き、必死に自分たちの世界を守ろうとする主人公・悦子に夏帆、図らずも「侵略者」の手先となり苦悩する悦子の夫・辰雄に染谷将太、そして映画版とは全く違う明確な「“悪”の侵略者」に東出昌大。黒沢監督に「神がかった熱演」と言わしめた素晴らしい恐怖のアンサンブルを披露している。

WOWOWでドラマ第1話がOAされるや、映画版と大きく異なる恐怖と驚愕の展開に、終了直後から「これぞ黒沢清!」「素晴らしく怖い」「登場人物全員怪しい」「これは映画館で観たいレベル」「次まで1週間も待てない」「ひたすら演出で恐怖を感じさせる。最高」と話題沸騰、大きな反響を巻き起こしている。

そんな熱いコメントが溢れる大反響を受け、『予兆 散歩する侵略者 劇場版』として急遽劇場公開が決定した。劇場公開にあたり、黒沢監督が、要とも言える「音」の演出にこだわり、ドルビーデジタル5.1の劇場クオリティにアップグレード。さらに映像の細部にも変更が加えられ、本作の世界観をより深く堪能できる仕上がりとなっている。

■監督・黒沢清 コメント
ほぼ三人だけのキャストで、侵略の予兆というテーマに挑みました。ごく身近な人間が、家庭や職場が、世界全体がゆっくりと確実に変貌していきます。やがて誰もいなくなった街の中で、夏帆さん演じる主人公は何と直面し、どのような決意を持って先に進んでいくのでしょうか。壮大で身の毛のよだつ出来事が、可能な限りリアルに描写されています。ただし、これはあくまで映画です。ここで描かれていることが現実化しないことを望みます。

■脚本・高橋洋 コメント
黒沢監督と組むのは久々だけど、二人が出会えば、怖い映画を作ろうってことになるのです。ただ怖いことが起こる映画じゃないんです。二人が目指しているのは、観客が見てゆくうちに、え、これヤバい……って気づくような怖さです。前川さんの原作には『ボディ・スナッチャー』の“替え玉妄想”に匹敵するようなヤバいアイデアがありました。だから「侵略 SF 恐怖映画」が生まれるのは必然なんです。


『予兆 散歩する侵略者 劇場版』
11 月 11 日(土)より公開
新宿ピカデリー、大阪ステーションシティシネマ、名古屋ミッドランドスクエアシネマ、札幌シネマフロンティア
配給:ポニーキャニオン
(C)2017「散歩する侵略者」スピンオフ プロジェクト パートナーズ
公式HP:yocho-movie.jp



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