ロシア発のスーパーヒーロー映画『ガーディアンズ』 日本公開決定!


謎多き大国ロシアが放つ話題のSF超大作『ガーディアンズ』が、2018年1月20日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショーすることが決定!

日本よ、これが露(ロシア)映画だ。全露初登場No.1!総製作費3億ルーブルの超大作!

<海外版予告>

2016年8月、ある映画の予告編がYouTubeにアップされ、世界各地はもちろん日本でも大きな話題を呼んだ。ハリウッド超大作と見まがう巨大なスケールで描かれたそのSF映画が人々を驚愕させたのは、それが純正のロシア産スーパーヒーロー映画だという点だった。登場するヒーローは、熊に変身する人間、岩石を操る男、透明化する恐ろしく美しい女など、いずれもアメリカのマーベルやDCとは異質で、ロシア的ミステリアスさを漂わすキャラクターたち。本国ロシアで興行収入初登場No.1を飾った、謎多き大国が放つSF超大作が、2018年、遂に日本に上陸する!

合わせて解禁となったビジュアルが捉えるのは、近未来の都市を背景に何かを見据える4人の超人戦士“ガーディアンズ”たち。<その力を、恐れるな。>というキャッチコピーの通り、それぞれ驚異的な力を持つ彼らが、どんな戦いを繰り広げるのか、本編への期待が高まるデザインとなっている。

【ストーリー】
冷戦下、遺伝子操作によって生まれた超人戦士。国を追われた彼らが、英雄として甦る!冷戦下のソヴィエト。違法な遺伝子操作により特殊能力を持つ兵士を生み出す“パトリオット計画”が進行し、超人部隊が生み出されようとしていた。だが、名声を我がものとしようとする組織の科学者クラトフの裏切りにより、研究所は爆破され、超人達も姿を消してしまう。50年後、自らも強大な力を持つ超人となったクラトフがロシアを崩壊させようとした時、パトリオットは世を捨てて生きるかつての超人達を見つけ出し、国家の危機を防ごうとする。集められたのは獣化能力を持つ科学者アルスス、念動力を操る賢者レア、超音速の剣の達人ハン、擬態化する美女クセニア。4人の超人は、失ったアイデンティティを取り戻すため、クラトフを倒すことを決意する。チームの名は“ガーディアンズ”。彼らこそ、最後の希望―。

『ガーディアンズ』
2018年1月20日(土)新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー
配給:ギャガ・プラス
(C) 2017, Enjoy Movies LLC
公式サイト:gaga.ne.jp/guardians

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