『デッドプール2』日本版ポスター&おさらい映像解禁!


全世界興収850億円を超えを記録した「デッドプール」待望の続編 『デッドプール2』の日本公開が6月1日(金)に決定した。

今回、キュートなおねだりデップー姿を披露した日本版ポスターと前作のおさらい映像が到着した。

到着した映像は、吹替版でデッドプールの声を演じた、加瀬康之氏の ナレーションにより、デッドプールを知らない人にも、30秒でその破天荒な魅力と、その続編の見どころが分かる親切設計。マイペースで自己チューなデップーは前作で全身がメタリックな鉄人のコロッサスにX-MENのメンバーに誘われるもあっさりとメンバー入りを拒否したが、本作では、自ら最強チーム「Xフォース」を結成してしまう。未来からやってきたケーブルが狙う謎の力を秘めた子供を守るため、Xフォースが立ち向かう!

ポスター画像では、左手に銃はもっているものの、股間にユニコーンを挟みヒーローらしからぬ可愛さMAXのおねだりポージングでこちらを見るデップーの奥には、Xフォースの一員で“運”を操る能力を持ったドミノと“マッチョなクソ野郎”ことケーブルの姿と共に衝撃の“もう、ぼっちじゃない♥”というキャッチコピーが。前作に引き続き脚本を務めたレット・リースは「ライアンは“デッドプール警察だ”。デッドプールの魅力を知り尽くしたライアンは、脚本のトーンがズレたり、ぴったり来ないセリフを書いたりすると“そういうのはデッドプールらしくない”と指摘した」と明かしている。まさに誰がみてもデッドプールらしいこのポスターは、なんと“デッドプール警察”ライアン・レイノルズが日本だけに特別に許可したものだという。

さらにプロデューサーのサイモン・キンバーグが「どのアメコミと比べても異質なんだ」と、デッドプールを演じたライアン・レイノルズも「ほかのアメコミ映画ではなしえないことだ」と口を揃える本シリーズ。このポスターも前述の2名の言葉を裏付けるものとなっており、どデカい2発目に益々期待が高まる。

【ストーリー】
新たな仲間を加えて、俺ちゃんチーム結成!?
最愛の彼女ヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)を取り戻し、お気楽な日々を送るデッドプール(ライアン・レイノルズ)の前に、未来からやってきたパワフルなマシーン人間のケーブル(ジョシュ・ブローリン)が現れる。大好きなヴァネッサのたっての希望もあり、良い人間になることを決意したデッドプールは、ケーブルが命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム“エックス・フォース”を結成するが・・・

『デッドプール2』
6月1日全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
公式サイト:http://deadpool.jp/

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