『スカイラインー奪還ー』エイリアンバトル特別映像&画像解禁!


最強格闘術シラットが炸裂するバトルSF『スカイライン―奪還―』が10月13日(土)より全国ロードショーする。

今回、巨大エイリアン同士の壮絶バトル、エイリアンバトル特別映像が解禁!

突如現れた謎の生命体により刻々と進んでいく地球征服の3日間を冷徹なリアリティと最新のVFXを駆使して描き、どこまでも無力な人類の救いのないラストへの衝撃に賛否両論が巻き起こり、スマッシュヒットとなった『スカイライン━征服━』。ホラーテイストの侵略SFから、血沸き肉躍るバトルSFへと驚きの変貌を遂げた本作『スカイライン―奪還―』では、前作で残された疑問を全て解消しながら、エイリアンとの最終決戦が、『アバター』『ジオストーム』の驚愕映像を手掛けたVFXスタジオ:ハイドラックスの最新技術の粋を尽くして描かれる。

『スカイライン━奪還━』の魅力は、驚愕のVFX映像による、巨大UFOの出現、大都市破壊から非情な人類征服、そして、既に話題となっている、エイリアン対最強格闘術シラットの血沸き肉躍る超絶バトル。しかし、思わず声を張り上げたくなるシーンがまだあった!それは、巨大エイリアン同士による壮絶なバトル。その戦いは「エイリアン襲来は何でいつもアメリカのニューヨークやロスなんだ!」と嘆く人におススメのラオスの遺跡が広がる大地で繰り広げられる。監督のリアム・オドネルが「この映画には、考えられる限りのジャンル映画ファンに喜んでもらえる要素を詰め込んだ。大きなスクリーンで見ると迫力が違うと思うので、是非劇場で観てもらいたいね」と語る通り、SFスペクタクル、格闘アクション、巨大生物の大暴れ等、中二男子の夢を具現化した様なシチュエーションが次々と繰り出される。

VFXスタジオが、メジャースタジオの制約のないインディー作品の製作を手掛けるにあたって、やりたい事を全てブッこんだ本作。既に本編を観た著名人からも、その並々ならぬ熱量に大いに刺激を受けたコメントが届き、映画監督の押井守氏からは、「監督の気合が入りすぎて後半は意外性と正体不明のパワープレイで文字通り怒涛の展開です。根性の曲がった映画ファンには絶対のお薦め」と最高の誉め言葉を頂戴。さらに、漫画家・イラストレーターの花くまゆうさく氏は「凄い、いろんな要素をどんどんぶっ込んでいきすぎる。この驚異の足し算映画。どこまで行ってどんな答えを出すのか?映画館で見届けるしかない」と驚きを隠さない。実は、今回解禁された巨大エイリアン同士のバトルの後も怒涛の展開が待ち受けている映画『スカイライン━奪還━』を見逃すなかれ!

【ストーリー】
突如として世界各地に現れ、地上から人々を吸い上げていく未確認飛行物体。軍隊の攻撃も空しく、地球はわずか3日間で征服された。しかし、人類反撃の希望は僅かに残されていた。息子のトレント(ジョニー・ウエストン)と共に宇宙船に吸い込まれたLA市警の刑事マーク(フランク・グリロ)は、人間の心を残したままエイリアンになったジャロッドとの共闘により宇宙船を破壊することに成功した。内戦が続くラオスに墜落した宇宙船から、生まれたばかりのジャロッドの娘、ローズと共に脱出したマークは、反政府組織のボス、スア(イコ・ウワイス)のアジトに身を潜める。そんな中、エイリアンに対抗する手がかりを見つけだした彼らだったが、アジトは大量のエイリアンに囲まれていた!いま、地球の支配者の座を賭けて、残されたわずかな武器と肉体を駆使した最終決戦が始まろうとしていた・・・。

『スカイライン―奪還―』
10月13日(土)より、新宿バルト9他全国ロードショー
配給:REGENTS/ハピネット 
(C)2016 DON’T LOOK UP SINGAPORE, PTE. LTD
公式サイト:skyline-dakkan.jp

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