世界中で超ヒット!『ドラゴンボール超 ブロリー』世界累計興収1億ドル超え!


昨年の12月14日(金)より日本全国467スクリーン(通常版:360sc/IMAX版:31sc/MX4D版:20sc/4DX版:56sc)で公開された、映画『ドラゴンボール超 ブロリー」』の世界興行収入記録が発表された。

日本では公開から53日間で累計300万9,730人の動員、38億9,556万9,200円の興行収入をあげ、既に前作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(2015年4月18日公開/最終興収37.4億円)の最終興収・動員を超える、シリーズ最高記録を樹立したほか、1月16日(水・現地時間)に公開された北米を中心に世界中でも大ヒット。2月3日までの世界累計興行収入で1億ドルを超える大記録をたたき出した。(米映画興行情報サイトBOX OFFICE MOJO調べ:https://www.boxofficemojo.com/movies/?page=main&id=dragonballzbroly.htm) 

本作は12月14日日本で公開して以降、12月27日から順次世界各国での公開が始まっており、東南アジア、南米と、各国軒並み前作を大きく上回るスタートを切った。特に南米では、メキシコ、ペルー、チリ、アルゼンチン、中央アメリカ、コロンビア、プエルトリコ、トミニカ共和国で公開初週末ランキングNo.1を獲得するなど大きな盛り上がりを見せ、ブラジルなど日本アニメ映画の歴代オープニング興収を記録する国も多数。

そして1月16日(水・現地時間)に多くのファンが待ち望む北米(アメリカ・カナダ)で公開。1,250スクリーンで公開されたアメリカでは初日から公開を待ちわびた多くのファンが押し寄せ、公開から2日間連続で全米デイリーボックスオフィスランキング1位を獲得した。日本アニメーション映画がアメリカでデイリー1位を獲得したのは、1999年公開の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」以来20年ぶり、21世紀以降公開の作品では初の快挙となった。さらに、北米では2月3日(現地時間)までの累計で興行収入3,000万ドルを突破し、北米で公開された日本アニメーション映画の歴代興収ランキング3位にランクインしている。(同サイト調べ:https://www.boxofficemojo.com/genres/chart/?id=anime.htm

これからフランス、イタリア、韓国、香港、台湾等、まだまだ公開を控えている国もあり、今後さらに記録を伸ばしていく事が期待されている。

【ストーリー】
これは、新たな〝サイヤ人〟の物語。「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に?再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ――。

『ドラゴンボール超 ブロリー』
世界超ヒット上映中!!!!
配給:東映
(C)バードスタジオ/集英社
(C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会
公式HP:http://www.dbmovie-20th.com/

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