『機動戦士ガンダム サンダーボルト』アニメ化&シリーズ初のEST配信決定!

サンダーボルト

「ガンダム」シリーズ最新作となるオリジナルアニメーション『機動戦士ガンダム サンダーボルト』第1話の有料配信が、12月25日よりスタートする。

公式スマートフォンアプリ「ガンダムファンクラブ」では、第1話を12月11日より最速先行配信!

 

・EST(Electronic Sell Through):視聴期限のないセル型配信サービス
・TVOD(Transactional Video on Demand) :視聴期限のあるレンタル型配信サービス

 

【スケジュール】
12月25日(金)正午より第1話の有料配信を開始。これに先行して、ガンダムファンクラブにて、12月11日(金) 正午より、最速で配信。※有料配信を行うサービスは、後日公式ホームページで発表。

 

【配信内容・価格】
<EST 配信 (セル配信)>
配信内容:第1話(約18分)+
特典映像「一年戦争に挑んだ者たち~Documentary of Thunderbolt~ #1」(約10 分)
第1話価格:500 円(税抜)
<TVOD 配信 (レンタル配信)>
配信内容:第1話(約18 分)
第1話価格:250 円(税抜)
※配信開始日程・配信期間・配信価格は配信サービスによって異なる場合があります。

 

 

■『機動戦士ガンダム サンダーボルト』とは
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、太田垣康男(小学館「ビッグコミックスペリオール」にて連載中)が手掛ける累計発行部数140万部を誇る大ヒットコミックスを、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」を手掛けたサンライズ第1スタジオが描くファン待望の「ガンダム」シリーズ最新作です。監督に松尾衡(『革命機ヴァルヴレイヴ』監督、『機動戦士ガンダムUC』コンテ)、アニメーションキャラクターデザインに高谷浩利(『機動戦士ガンダムUC』メカ作画監督)、アニメーションメカニカルデザインに仲盛文(『機動戦士ガンダムUC』メカ作画監督)、中谷誠一(『機動戦士ガンダムUC』メカ作画監督)、カトキハジメ(『機動戦士ガンダムUC』メカニカルデザイン)、音楽にジャズミュージシャン・菊地成孔といったトップクリエイターたちが集結。一年戦争の歴史に新たなる1ページが刻まれる。

 

■ストーリー
宇宙世紀0079、地球連邦とジオン公国が戦った一年戦争の末期、サイド4のスペースコロニー群、ムーアはジオン軍の攻撃により破壊され、多くの住人が命を落とした。破壊されたコロニーや、撃沈された戦艦の残骸が無数に漂う暗礁宙域では、ぶつかり合い帯電したデブリによって絶えず稲妻が閃くようになり、いつしかそこは、『サンダーボルト宙域』と呼ばれるようになった。ムーア市民の生き残りで構成された地球連邦軍所属部隊、ムーア同胞団は、故郷であったサンダーボルト宙域の奪還を悲願とし、宙域のジオン軍を殲滅せんとしていた。連邦の進軍を足止めせんとするジオン軍も、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立されたリビング・デッド師団を展開。ムーア同胞団に所属しながら、故郷や自身の出自に束縛される事を疎ましく思うイオ・フレミングと、過去の戦闘により両足を失い、今はリビング・デッド師団でエーススナイパーとして活躍するダリル・ローレンツは、戦場で対峙した時、互いに悟るのだった。ふたりは、殺し合う宿命なのだと……。

 

■キャスト
イオ・フレミング:中村悠一
ダリル・ローレンツ:木村良平
クローディア・ペール:行成とあ
カーラ・ミッチャム:大原さやか
コーネリアス・カカ:平川大輔
グラハム:咲野俊介
バロウズ:佐々木睦
J・J・セクストン:土田大  他

 

■スタッフ
原作:矢立肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)
漫画原作・デザイン:太田垣康男
監督・脚本:松尾衡
アニメーションキャラクターデザイン:高谷浩利
モビルスーツ原案:大河原邦男
アニメーションメカニカルデザイン:仲盛文、中谷誠一、カトキハジメ
美術監督:中村豪希
色彩設計:すずきたかこ
CGディレクター:藤江智洋
モニターデザイン:青木隆
撮影監督:脇顯太朗
編集:今井大介
音楽:菊地成孔
音響監督:木村絵理子
音響効果:西村睦弘
制作:サンライズ

 

公式サイト:http://gundam-tb.net/
公式Twitter:@gundam_tb

 

(C)創通・サンライズ

 

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