【読者プレゼント】『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』1名様 応募締切 3/20

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株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、「メタルギア」シリーズの最新作『メタルギア ライジング リベンジェンス』(以下MGR)を、2013年2月21日に発売する。

本作は、2008年に発売した「メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」(以下MGS4)から4年後の世界を舞台に、MGS4ではサイボーグとなり登場した「雷電」を主人公とし、サイボーグ対サイボーグの人智を超えた戦いを描く。シナリオおよび設定監修はKONAMIの小島プロダクションが担当し、開発には、数々のアクションゲームを手掛けてきた“プラチナゲームズ”をパートナーに迎え、シリーズならではの世界観を踏襲しつつも、アクションの「壮快感」を追求し、これまでにない新たな「メタルギア」の魅力を楽しむことができる。

雷電の主力武器“高周波ブレード”は、敵のサイボーグ兵士はもちろん、ミサイルから大型兵器、建造物まで様々なモノを斬り、倒すことが可能です。また、“高周波ブレード”の他、サブウェポンとして、ロッケットランチャーや、グレネードなどシリーズでおなじみの武器も登場。

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敵の攻撃をはねつけハイスピードで駆け抜ける“ニンジャラン”や“スライディング”、“サイボーグ”ならではの高い身体能力を活かした、アクションやコンボから生み出される多彩な攻撃により、壮快感あふれるアクション、バトルが展開。

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“斬撃モード”では、時間の流れが遅くなり、狙った箇所を思うがまま、自由に斬ることが可能。さらに特定のポイントを狙い斬り、敵兵士の体内から直接自己修復ユニットを奪う事で、一気に自身のエネルギー回復をすることも可能。

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【ストーリー】
世界の民間軍事会社(PMC)を巻き込んだ「ガンズ オブ ザ パトリオット」事件から3年余りが経過した。戦争がビジネスとなった時代は終焉を迎えるかに思われたが、アメリカのサイボーグ技術の流出が、戦場に新たな非対称性を持ち込んだ。

かつて少年兵としてリベリア内戦に参加、“ジャック・ザ・リッパー”の名で怖れられたという雷電は、現在はサイボーグとして民間軍事警備会社(PMSCs)“マヴェリック・セキュリティ・コンサルティング”に所属し、新興国での要人警護や国軍の訓練などを請け負うことで糊口を凌いでいた。
しかし内戦を脱し復興を遂げたはずの国で、雷電達は多数のサイボーグを要する勢力に襲撃を受け、復興の立役者である首相は死亡。敵の用心棒サムは雷電の剣が「快楽を怖れている」と指摘、雷電はサムに敗れ左目と左腕を失うことになる。調査の結果、敵勢力は“デスペラード・エンフォースメント”として米国に登記されたPMCであると判明。

さらに彼らが、米ロの思惑が交錯するアブハジアにて首都を占拠したとの情報が入る。
ロシア出身のマヴェリック社代表ボリスは、ロシア連邦保安庁(FSB)からの根回しを受けて、首都奪還の業務を受注。新たなサイボーグとして再起動した雷電は、デスペラード社とサムへの雪辱戦(リベンジ)に赴く。世界各地で暗躍するデスペラード社と、その背後で蠢(うごめ)く影、そして不可解なサムの発言。戦いの中で明らかになるのは、自由な情報発信が保証されてもなお剥奪され続ける“真実”。吹き荒れる暴力の嵐の中、過去と対峙した雷電は、一つの決断を下す――。

今回はKONAMIさんのご厚意で、本ソフトを名様にプレゼント!

応募〆切:3月20日

応募方法
下記、必要項目をご記載の上、メールにてご応募ください。
(メール件名欄に希望商品名をご記入ください。)

・氏名
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『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』
メーカー:KONAMI
対応機種:PlayStation 3
発売日:2013年2月21日
メーカー希望小売価格
【パッケージ版】6,980円 (税込) / 【ダウンロード版】6,480円(税込)
プレー人数:1人
ジャンル:アクション
CEROレーティング:D(17才以上)

公式HP:http://www.konami.jp/mgr/

(C)Konami Digital Entertainment Developed by PlatinumGames Inc.










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