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更新 2007年04月19日

『トンデモホラーシリーズ あっ!お皿に首が乗っている!斎藤工インタビュー

『テニスの王子様』ミュージカルで女性に圧倒的な人気を誇り、コアなファンを数多くもつイケメン男優、斎藤工。「映画秘宝」本誌5月号に掲載され、女性読者に大反響を巻き起こし、男性読者を驚かせたロング・インタビューの完全版を収録! べらぼうに映画に詳しく、カポエラを特技とし、河崎実作品に4本も出演した男の素顔に迫ります。


河崎実監督との出会い

――そもそも斎藤さんが河崎実監督の作品に出ることになったきっかけは。

斎藤 『えびボクサー』という映画を観に行って、その後『いかレスラー』という映画ができたと聞いて、ちょっと待てよ、と(笑)。これは絶対に観たい!と思い試写会に行き、そこで監督にご挨拶しました。その後声をかけていただきました。

――最初に出演したのが『兜王ビートル』。

斎藤 『兜王ビートル』は、父が「お前、一番良いんじゃないか」と褒めてくれたので、僕としても好きな作品の一つですね。

――今回の『トンデモホラーシリーズ』を観ていても、河崎監督はどこまで本気かわからない演出をしますね。

斎藤 監督は、良くも悪くも漠然としたイメージを僕らに伝えて細かい指示はしないんです。不安に駆られることも多いですが、もう監督の世界観ができているので、僕らも迷うことなく思うように演じればいいと考えています。感覚を優先するというか、例えば外国の俳優さんが河崎監督とお仕事しても、スムーズに事が運ぶんじゃないでしょうか。

――美容師役で、ハサミ持って踊ったりは?

斎藤 あれは悪ノリですね(笑)。女の子が気づいたら脱がされてしまうじゃないですけど、気づいたら監督の術中にはまってるカットがいくつかあります(笑)。

――正直、斎藤さんほどのイケメン俳優は、あまりそういうことしないんじゃないかと思いますが……。

斎藤 たぶん僕はただの二枚目じゃなく「こいつは変わった奴だな」って、あの変わった監督に思われてるんじゃないでしょうか(笑)。監督は変わった人の変わった部分を引き出してくれるんです。中川翔子ちゃんみたいにひとつのことにすごい知識があったり、そういう人を監督は本能的に嗅ぎ分ける才能があるんですよ。

――円盤の投げ方を練習したとか。

斎藤 『ウルトラマン』で独特の円盤の投げ方があって、それを河崎監督は自分の映画で使っていて、今回も取り入れるから練習してくれと言われました(笑)。それで何度もDVDを巻き戻して、投げ方を練習しました。監督は『ウルトラマン』という自分の原点を忘れずにいるピュアな気持ちも同時に感じるんですよ。

――河崎監督のギャグについては。

斎藤 えっ!?ってわざと思わせる。『ヅラ刑事』も今回もそうですが、オチの部分は昭和のコントみたいでありえない(笑)でも、それが河崎ワールドですよね。監督の僕一番好きなところは、昔も今も変わらないところです。

――作風も変わらないですが(笑)。

斎藤 でもそれってすごいことだと思います。監督って、視聴率や興行成績、いろんなものを意識しないといけない場合もあるのに、河崎監督は変わらない。やっと時代が監督に追いついたんですよ。だから変わらずに自分の世界観を追求した人は、必ず後世に残ると思います。監督がどうして今受け入れられ出したかを僕なりに分析したんですが、先日『犬神家の一族』を観まして、すごくクオリティは高かったんですけど、題材がすごく泥沼な家庭内の話で、それはでも今現実にニュースになっていることと変わらないなって思ったんですよ。あの時代だったからこそ、すごくミステリアスだった。今はドラマより現実のほうがドラマ性があるから、そういうものに対抗しても勝てないですよね。じゃあ何をこういうエンターテイメントの世界で求められるかというと、監督のああいう世界観ではないかと。僕は監督のやってることをみんなが求めるようになってきたのは、社会的な問題が意外と関係しているんじゃないかと思うんです。

――凄い! 河崎作品をそこまで分析する人がいるとは!

斎藤 でもホントにそう思いました。『ウルトラマン』で円盤を投げる独特の投げ方があるんですよ。それを河崎監督が意識して使うので、今回も取り入れるから、それをとにかく練習してくれって言われて(笑)。僕ひとりで、そのウルトラ投げ方を何度もDVD巻き戻して練習しました。そこには、河崎監督が、『ウルトラマン』という自分の原点を絶対に忘れずにいるピュアな気持ちも同時に感じるんですよね。

――それに対して疑問を抱いたりは?

斎藤 たぶんこれが最初の作品だったらそう思うかもしれません。はっきり言って、今も監督のこだわるポイントが自分にはわからないんですよ。でもやっぱり映画って監督のものなんです。僕をそのひとつの素材として選んでくれたんだから、なんでもするのがつとめだと思って練習しました。僕も純愛的なものよりは、まだ自分のキャパを広げるためにいろんな役をやって、それでまたストレートな路線に戻れば、絶対に深みが出るだろうと思っているので。


『テニスの王子様』ミュージカル出演

――斎藤さんのこれまでの経歴を振り返ると、非常に不思議というか他に類型のないキャリアの重ね方だと思います。

斎藤 はい、演技の「え」の字も知らない普通のモデルでした。

――俳優になりたいと思ったきっかけは。

斎藤 最初は制作志望で脚本を何本も書いていたんです。そのうちに原田芳雄さんの『竜馬暗殺』と浅野忠信さんの『FOCUS』を観て、役者という職業に興味を持ったんです。

――デビュー作が『時の香り〜リメンバー・ミー』ですが、79年の少女と2001年の少年が無線で交信し合うというファンタジーですが、クラシックな雰囲気の吹石一恵さんと、現代的な雰囲気を持った斎藤さんのバランスが活かされた作品でした。僕はオリジナルの韓国版より好きでした。

斎藤 ホントですか! ありがとうございます。あの作品はデビュー作でもあり、僕が一番大事にしている作品です。今いろんな役柄を演じていますが、最終的にもう一度あのテイストの作品に戻ったとき、いかに自分が変化したかを自分で感じたいと思っています。

――その後、東宝の大作『海猿』で海上保安士を演じます。

斎藤 ああいうストレートな映画は観ている人にとっては爽快でしょう。大きい問題がある時って、個人の内側にあるジメジメしたものが払拭されてしまう。去年の僕のベスト1は『ホテル・ルワンダ』でしたが、あの作品を観た時にも、自分がいかにちっちゃいことに悩んでいるか思い知らされました。映画の持つ良さというのは、ある意味現実逃避だと思うんです。河崎さんの作品もそうですよね。そこを自分と照らし合わせて、いかに自分の気持ちがプラスに向くかが、映画の力ですよね。ジャッキー・チェンとかブルース・リーの映画もそうでしたが、映画館を出るときに、自分がすごく強くなったような感覚になれたり。僕はせっかく映画館にお金を払って時間を費やして来ていただいたんだったら、そういう気持ちで映画館をあとにしてほしいなというのがあるんです。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』みたいに席を立てなくなっちゃうような(笑)作品もありだと思うんですが、僕はその作品を観たことで活力が生まれたら一番嬉しいです。『海猿』は特にそういう映画になったかなあと思います。

――その後『テニスの王子様』のミュージカルに出演して、大変な人気を得るわけですが。

斎藤 僕も原作は知っていましたが、舞台でやるということが不思議だったんです。それで実際観に行ったら面白かったんですよ。演出家の上島さんと、音楽の佐橋さんという2人の天才が作り上げたものだと思います。役者が何人も出ますが、みんなのテンションを下げさせない、普通は主役がいてあとは脇という形に陥らずに、全てにスポットを当てている。部活動みたいなんですよ。お客さんも部活動を応援する感覚で観ている部分はあるのかもしれません。出演するときに最初は正直「えっ」と思う部分もありましたが、僕の役者人生を変えたのは『テニスの王子様』でしたね。

――舞台自体にすごくお客さんが付いていますね。その上でそれぞれの出演者にファンがつく。

斎藤 僕すごいなと思ったのは、ロシアやシンガポールとか、海外から観に来るんですよ。それは日本のアニメや漫画のパワーだなと思いました。「少年ジャンプ」は世界中で売れているから、原作ファンが世界中にいる。それで原作のキャラクターに自分を近づけるという初めての作業をしました。

――セリフもほとんど原作と一緒だそうですね。

斎藤 そうなんです。そこでいかにファンを楽しませるか。すごく不思議な体験でしたね。<

――大人数の中で自分の個性を出していくのは大変では?

斎藤 そうですね。でも僕はオーディションが好きなんですよ。というのは、僕が審査員側だったら、何人も同じようなことしていくんじゃ印象に残らないと思って、逆から発想してオーディションに挑んでいるんです。舞台上でも同じで、どうしたら自分の個性を出せるかとなった時、他の出演者は、みんな自分をアピールしたいから、前に出る姿勢がすごく強くなるんです。だったら僕はおもいっきり引いてやろうと(笑)。僕の役はすごく地味ですが、原作のキャラクターは人気があるんです。僕の演じるキャラのファンになると、他の人がセリフを言っている時も僕を見てる人がいる。だから自分のセリフのないところで細かいお芝居をしたりしました。ファンの方もそういうところを見てくれていて、「そこまで再現してくれて嬉しいです」と言われたりしました。

――これでやっぱり、ファンがワーッときた感じでしょうか。

斎藤 そうですね。ファンの方々と一緒に成長していきたいです。良いことも悪いこともみんな平等に訪れると思うので、そういう中で一緒に切磋琢磨していきたい。劇場に何度も観に来てくれる人はありがたいし、その一方でいかに初見の人たちに、どうアピールするかで勝負していかないと、絶対にそこで止まってしまいますから。 ボーイズラブ系実写映画に主演!

――その後は所謂ボーイズラブ系作品である『BOYS LOVE』『スキトモ』に出演します。

斎藤 僕は前から『ブエノスアイレス』や『ブロークバック・マウンテン』などそういう傾向の映画も好きで観ているんです。僕の周りのモデルやデザイナーに同性愛の方が多く、彼らも差別されてきたり、痛みを持っているんですね。彼らの恋愛はいたって普通で、僕らと同じ感情で好きになっている。その影響もあって、どうにか自分が彼らの感情を代弁できないかなと思っていたんです。あと脚本もすごくよくて、作品自体に共感する部分が多かったので出演しました。

――映画そのものは、決してそんなにドロドロしたものではなく、割と素直に観られる青春映画でしたね。

斎藤 そうなんですよ。作品を観ていただければわかると思うんですけど、ホントにどろどろのボーイズラブじゃなくて、普通の作品として観れるものなんじゃないかな。観てくださったら、たぶんそういうイメージにはならないと思ってます。でも映画って、観ない方のほうが圧倒的に多いので、自分の作品の持つイメージはすごく大事なんですけど、僕は観てくださる方に対して、俳優業をしていきたいなと思っているので、そのへんは作品にこだわって作品で勝負していきたいと思っています。

――書店に行くと、ああいう傾向の小説の表紙は、美少年のイラストになって並んでるわけですよね。それを3次元で演じられる俳優さんがいたっていうことに驚いたというところもあります。

斎藤 そうでしょうね。しかも、去年袴田吉彦さんと舞台で共演したんですが、袴田さんのデビューが『二十才の微熱』。袴田さんもまさにそういうところから出ていたりして、僕も『BOYS LOVE』(笑)。袴田さんも自分とダブるところがあったみたいで「俺はもうそこから脱したよ」みたいな話をしました。その舞台もニューハーフのショーパブの話で、僕らはヤクザの流れ者。そのショーパブに逃げ込んでそこで一緒に働くみたいな展開なんです。

――系統としてはボーイズラブ路線になりますね。

斎藤 はい。今、僕が『BOYS LOVE』や『スキトモ』という作品をやることは、自分の流れの中でいきなり生まれたものではないんです。自分でもそういう世界に対する関心があったので、それが引き寄せたのかなとは思っていますね。

――同性愛的なイメージがついてしまう恐れはなかったですか?

斎藤 そのイメージと対極の作品に出演していけばいいと思うんです。世間一般的に僕が知れ渡っているのなら、やらなかったかもしれない。でも、今の僕が出会う作品としては、すごく良かったと思います。毎回いい裏切りをしていきたいし、自分のイメージも大事ですが、それ以上に残るのは作品ですから。

――作品は単独で成立させたいと。

斎藤 はい。海外の人に観てもらいたいと思って、実はメキシコの映画監督に『BOYS LOVE』を送ったりしてるんですよ。やっぱり映画は作品として残り、一人歩きしてくれるものですから、僕もどんどんどんどん日本映画が海外で観られればいいなと思っていて、そんな活動もしています。

――……スケールが大きくて質問に困ってしまった(笑)。

斎藤 海外の映画祭にも出品していただきたいと思います。


はっぴいえんども小津映画も
父親の英才教育で

――ところで斎藤さんはかなり映画好きだそうですが、そのきっかけを聞かせてください。

斎藤 僕の父親が昔、広告製作会社に勤めていたこともあり、映画好きなので、僕も幼い頃から映画館に週に2、3回連れて行かれました。ある時父が「タランティーノを観るんだったら、深作欣二を観ろ」、ルーツを辿れと言われました。

――素晴らしいお父さんですね!

斎藤 それで深作さんにはまって、日本映画を観るようになりました。小津安二郎監督の『お早よう』も好きです。父親に「日本のルーツを辿れ」って言われて、深作さんから入って成瀬さんとかも大抵観ました。でも当時は高校生だったので、今また観直すと違った印象だと思うので、もう一回観ようと思います。チャップリンとか、マルクスブラザーズとかあの世代も、凄く好きです。今観ても全然古くないんですよね。だから残るんだとも思うし。ジャッキー・チェンのあの世代もものすごく好きです。

――『第三の男』などずいぶん古い映画も観ているようですね。

斎藤 昔、そのへんの映画は全部観たんです。うちに父親のコレクションが全部あるんですよ。『第三の男』はラストシーンがものすごく印象的でした。

――並木道でアリダ・ヴァリがジョセフ・コットンを無視して歩いていく有名なシーン。

斎藤 はい。実は『時の香り』のラストシーンはあれなんですよ。

――おお!そうでした。

斎藤 それでプロデューサーともすごく盛り上がって。あとは、キューブリックがものすごく好きで『博士の異常な愛情』はもうベスト1に挙げたいくらいです。反体制的でありブラックジョークでもあり。キューブリックって『時計じかけのオレンジ』もそうですけど生々しいだけじゃなく、アートとしても成立している、そのバランスがすごい。

――斎藤さんってアーティスト志向がありますね。作り手側の目線というか。

斎藤 それはすごくありますね。映画や舞台が好きなのは、物作りの一員という感覚があるんです。中学校の頃から書いている脚本も、最近ちゃんと企画書として出したりして(笑)。今年はちょっとそういうものも、形に同時にしていきたいです。何でもやりすぎるのも良くないかとは思うんですが、でも、僕は自分ができることをやって、そのあと決めればいいのかな、と。そういう瞬間が続いていけば充実するんじゃないでしょうか。来月の頭に、実はドキュメンタリーを1本撮るんです。もちろん僕は役者ですけど、こういうことをして、最終的に役者の仕事に繋がればいいかなと思っています。

――うーん、なかなか掴めないところがありますね。音楽もはっぴいえんどがお好きだったり。

斎藤 これも父の影響ですけど、父はずいぶん前に音楽誌の編集にいたことがあって。

――えっ……。

斎藤 父は映画と同じくらい音楽が好きで、全財産レコードに使ってるような両親なんですよ。その影響で僕もいろんな音楽を聴いてきた中で、はっぴいえんどが好きになってしまったんです。

――小津映画を観てる感覚と近いんじゃないですか。

斎藤 それはあると思います。何か、自分の中に潜伏してウイルス的に侵食される世界観が似ているのかもしれないですね。

――斎藤さんの原点にはお父上の影響が大きいようですね。

斎藤 僕、モデルになった頃、放浪していたので、すぐどっかに放浪しちゃう癖があるんですよね。父親が、今、イスラエル料理屋で調理師をやっているんですけど……。

――ちょ、ちょっと(笑)。お父上も制作会社で、音楽出版社でイスラエル料理屋ですか。

斎藤 その前に、メキシコに半年間、母親と一緒に旅に出てるんですよ。今55〜56才ですが、やっぱり時代的にヒッピーの感覚を持っているんです。しかも、両親2人ともなので救いようがない(笑)。僕には姉がいるんですが、姉はしっかりしていて、僕はどっちかというとヒッピー感覚を受け継いでしまった。そういう部分をたぶん河崎監督は嗅ぎ取ってるのかもしれないですね。

――ちなみに特技がカポエラだそうですが……。

斎藤 パパイヤ鈴木さんがプロデュースした『ダンスマスター』という作品でカポエラを使うシーンがあったので、道場に通い始めたんです。でも僕、一番惹かれたのは歴史なんですよ。アフリカから南米に流れた方たちが手錠をされた状態で格闘を禁じられ、ダンスに見せかけて生み出したものなんです。だから手の技がなくて、基本的に逆さ。カポエラは逆さの状態に慣れなきゃいけないので、自宅で逆さでテレビを見たり(笑)。基本的に攻撃するより相手と避けあうコミュニケーションなんです。それに大きい人間がやると決まるので、自分に合っていると思って。それにカポエラってビリンバウという楽器もできないといけないんです。みんな真っ白の衣装でやるので、ちょっと宗教っぽいけど(笑)。それをエンターテイメントにアレンジしたものをやっているんですけど、すごく自分とシンクロする部分が多くて、これはちょっと極めたいと思った。でも同時に、その癖がついてしまわないよう、対極の動きにある殺陣もしっかりやっています。作品を通じて出会って、肌が合って、これだ!と思うとはまるんですよ。

――アクション映画に出たいとは?

斎藤 思います。昔のカン・フーとかワイヤーアクションとか見ても、アジアの伝統には体を使って表現するというものもあるんですね。アジア人という意識で何かを作っていきたくて、今中国語を習っているんですが、それ以上にアクションがアジアの共通言語ではないかと思っているんです。カポエラを続けているのもそのためなんですよ。アクションは本当にやりたいですね。

聞き手:「映画秘宝」編集部:馬飼野/撮影:山崎亜沙子

さいとう・たくみ
81年東京都生。ファッションモデルを経て01年『時の香り〜リメンバー・ミー』で俳優デビュー。ミュージカル『テニスの王子様』の忍足侑士役で女性を熱狂させ『兜王ビートル』『ヅラ刑事』など河崎実作品、『海猿』『ユリシス』などで人気を誇る。

『トンデモホラーシリーズ あっ!お皿に首が乗っている!』
07年日/監:河崎実/出:斎藤工/エースデュースエンタテインメントより4月27日発売/3990円
※同シリーズの『あっ!生命線が切れている!』『あっ!この家にはトイレがない!』も同時発売。各3990円




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